ロクブリュニュ…モナコの想い出

ロクブリュニュの旧い砦から見たカップマルタンと地中海です。右手にずっと行くと、モナコです。

カップマルタンのビーチ近くには、ル・コルビジェの小さくて素朴な家があります。

昔、このビーチと上の砦との中腹にあるシャンブルドットに泊まった時、面白い体験をしました。

朝食で隣に座った大柄な女性が、モナコでの知人の出版祝賀会に連れて行ってくれたのです。
ところが、イタリア語が飛び交うばかりで、ちんぷんかんぷん。でも、イタリア人は、表情豊かに話すので、まるでオペラのイッセツを聞いているように、1時間はあっという間に過ぎました。彼女は顔見知りが多く、どんな人にも私を紹介するので、全くイタリア語がわからないのに、イタリアで有名な女性小児科医や誰やらに次々と握手して挨拶しました。

後に彼女から、エレベーターの中で握手したあの白髪の年輩の男性は、イタリアのモナコ大使だと聞かされたりしてビックリ。

海辺のイタリアンレストランに連れていってくれたのはいいけど、モナコの社交会で人気の男性にラブしてるけど、どうしたらきちんと結婚までこぎつけるだろうかと相談されたり。恋愛じゃなくて、結婚したいの、今年じゅうに…とか。

サルディニアに家を建ててるから、泊まりに来てね、とか。

さらに驚いたことに、日本に帰ったら自分のホームページにメッセージをくれと言われたので開いて見たら、何と彼女は元女優。濡れたTシャツ姿のスレンダーな若い女性が彼女だなんて!息子達に見せたら、若い時の彼女なら凄くいい、とのこと。

早くに引退して、今や公認会計士。ローマで数件のクライアントの仕事をして、後は大好きな海で過ごすとか。

いろいろビックリさせられた、縦横にゴージャスで、でも話し方がとてもチャーミングで、大胆な空きのセクシードレスを見にまとい、10センチはあるピンヒールを履きこなし、颯爽と歩く、ダイナマイトのような素敵な女性。

忘れることができない思い出です。

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